勇々じてき

2025年11月29日 | riyu

鎧伝サムライトルーパー メモリアル上映会③

今回は11月25日に新宿ピカデリーで開催された『鎧伝サムライトルーパー』メモリアル上映会③を紹介しよう!

上映されたサムライトルーパーの回はこちらだ!

📺第20話「新たなる戦い」
📺第23話「白炎死をかけた戦い」
📺第28話「謎の女妖邪カユラ出現」

結論を言うと設定をたくさん知ることができた学びになるイベントだった!
岡本英郎さんが鎧擬亜の設定をこだわって作成したことがすごく伝わった。
森口博子さんはアニソン歌手である上で本を読み込むほどサムライトルーパーのファンであることも知ることができた。

この上映会に行った背景は森口博子さんに会ってみたかったからだ。
後期OPのサムライハートは力強いサウンドと歌声がかっこいい。
歌手サイドからサムライトルーパーの製作の状況や製作秘話を聞けるのは珍しい体験だと感じた。
岡本さんは6月のサムライトルーパーのアニバーサリー上映会以来の登壇である。
岡本さんは以前のトークショーでも鎧擬亜の設定について語っていたので今回も設定についての新たな話が聞けるかなと思った。
もう一つは入場者特典のポストカードが前々回、前回とは違う絵柄のイラストが貰えるので3種類揃えたいと思い上映会に参加したというわけである。

【トークショーのおすすめ3選】
🗡️鎧擬亜の設定の背景を語った岡本さん
🗡️歌詞のフレーズ西城秀樹さんになってしまった森口さん
🗡️こだわりは全力を尽くす方が伝わる量が多くなることを述べた森口さん

前半の客層は男性が今までよりも多く来ていたがやはり女性の方が若干多かった。
今回の上映で第23話が選ばれたのはきっと岡本さんが「6月のアニバーサリー上映で剣舞卿の前編を上映したから後編も見たい」という理由だと思う。(笑)

会場内の来場者は女性寄りの男女半々という今までと違っていた。
あと外国人の方や親子連れが来ていた♪(子どもが来てくれたことがすごく嬉しい!)


今回貰った3枚目のイラストがDVD-BOXのイラストみたいでかっこいい!


ついに入場者特典のポストカードが3種類全て揃ったぜ!(3枚とも凛々しくて勇ましい)

トークショーの内容は森口さんがステージの去り際に生歌唱してくれたのが熱かったぜ!
サムライハートの収録話で「勇気だけの」の発音が西城秀樹さんになってしまった背景を話していた。
当時曲がバラードばっかりだったのがこのサムライハートで初めてのロックで張り切っていてそれが勢い余って西城さんみたいになってしまったそうだ。
西城さんが出演していたアーモンドカレーのCMの「とろり〜溶けてる」が出て「森口さんなんでも返してくれる」とMCの柳原さんが称賛していた。

岡本英郎さんが剣舞卿のトサカは茶筅髪という武士の髪型で前の鎧擬亜という設定で取り入れたそうだ。
輝煌帝の鎧は烈火の他にも水滸や金剛なども含めた5種類出る予定だったと話していた。
他にも鎧伝の横にある鎧兜のデザインは立体物を撮影したものだったのは驚いた!(特に照明をこだわっていた)
特に学びになったのは岡本さんの鎧擬亜のデザインがすごくこだわって設定を作ったけどアニメではあまり伝わらなかった点について「100こだわったけど30しか伝わらなかった。けど30こだわらなかったら3しか伝わらなかったかもしれない」と言った森口さんが素晴らしかったです。
この言葉は最初から諦めたり、適当にやるのではなくて利益がなくても誰からも称賛されなくても全力を尽くすことの大切さが分かる言葉だということである。

この上映会に行ったからこそアニメ作品を深く知ることができた。
デザイナー視点から武器や鎧の設定の背景を知ることで作品に深みを持つことができるようになった。
来年放送の続編でも旧作の設定の知識があればより作品を楽しめるようになるだろう。

総括として客層が3回とも女性が多かったことだ。
1回目と2回目は圧倒的に女性ファンが多く、3回目は男性ファンが多かったがやはり女性の方が多かったという結果だった。
特に衝撃だったのはトークショーだけ聴きにくる方が多数いたことには驚いた。
トークショーが終わった途端にバタバタと帰って行った来場者が何人もいた光景を見たのは今までイベント取材に行った中で初めてのことだった。
トークショーを聞けたのはもちろんBlu-ray画質のアニメを劇場のスクリーンで見れたのはかっこよかったし他の話よりも印象に残った。
上映会3回分を全て参加甲斐はあったし多数の学びを得られたのでこのイベントは価値はあったといいたい!

この上映会はヒーローバトルアニメが好きな方、サンライズ作品が好きな方、サムライトルーパーが好きな方、森口博子さんが好きな方、岡本英郎さんが好きな方、新宿ピカデリーへ行きたい方におすすめだ♪

鎧伝サムライトルーパー メモリアル上映会
の情報はコチラ→ https://www.samurai-trooper.net/news/detail.php?id=22659&offset=0

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2025年11月22日 | riyu

NG騎士ラムネ&40 35周年記念展

今回は11月14日から有楽町マルイにて開催されている『NG騎士ラムネ&40 35周年記念展』を紹介しよう!

結論を言うとすごい展示が見れてモーレツに熱血できる展示会だということだ!
1990年に放送されたNG騎士ラムネ&40が35周年を迎える記念として開催されているイベントだ。(勇者エクスカイザーと同年である)
SDロボットアニメの魔神英雄伝ワタルとのコラボが話題になっていたが、まさかラムネ&40が展示会をやるとは想像しなかっただろう。(第二弾コラボの虎王&ダ・サイダーパネルが出口に展示されている)
その内容はキャラ紹介を始め当時の貴重な原画やミニフィルムを展示するというレアな展示会だった。

このイベントに行った背景はどんな原画が展示されているのか見たかったからだ。
特に新規イラストのキングスカッシャーとクイーンサイダロンを描いた松尾慎さんの原画があればいいなと思って調査に行ったのである。

【ラムネ展おすすめ3選】
🖼️展示の仕方が面白いブレンドン
✏️線が素晴らしい松尾慎さんの原画
🤖懐かしい当時のグッズやフィルムコマの展示

年齢層はほとんど中年男性(昨日のガイキングLODイベントよりも高め)が大半を占めていたが親子連れが一組いたのはいいことだった。

入場者特典としてミニ色紙を貰ったら、ラムネスだった!(記念展のイラストが描かれていて全5種類)

ブルマンとキリマンが合体するブレンドンは柱を囲むように展示されていたのはよかったなぁ。


原画コーナーはタマQの描き方がアニメーター毎に違っていて面白かった♪
特に今回の記念展版の原画のタマQが一番丸くて可愛かったぜ。


あとグッズ展示にあったソフビのタマQは和むデザインで癒された。


出口横に展示されているダ・サイダーの等身大パネルが間近で見ると大きかった!(しかもダ・サイダーの展示原画も多かった)

ラムネ展で特によかったのは松尾慎さんの原画が見れたことだ。(同氏が描いたラムネ&40炎のOPがキレッキレで面白くて好き)
松尾さんが描いたサムライオンとヤリパンサーがカッコ良すぎた!(新規描き下ろしイラスト)
今にも動き出しそうな躍動感と爪の描き方がかっこよく、線の一本一本が見ていてかっこいいなと心の炎がモーレツに熱血したぜ!
特に線を真っ直ぐにしてる直線と曲げている曲線のメリハリの強弱がついていて素晴らしい!
他にもキングスカッシャーを呼ぶラムネスの閃光の描き方が金田系ぽくてかっこよかった♪

このイベントに行ったからこそ貴重な原画が展示されている展示会には有料にする価値があると知ることができた。
葦プロのアニメの展示会は初の試みで小規模ではあるものの、貴重な品物を見ることができるこのイベントはファンにとっては有意義な催しだといえよう。

懸念点は撮影禁止展示が半分もあったことだ。
これはシンカリオン博と似たような事例だ。
原画やフィルムが撮影NGなのだが、実際に絵を見て(これは貴重な物だ!)と納得した。(シンカリオン博は設定画と絵コンテだった)
肝心の原画はOVAのジャケットイラストやアニメ誌のイラストが多かった印象だ。
アニメ用紙よりも大きな紙で描かれていたり、紙が折れている年季が入った原画もあってバリエーションが豊富な展示物を見れたのは珍しい体験だった。
なぜか主人公のラムネよりもライバルのダ・サイダーの絵が描かれている大きさも枚数も多かったのは驚いた。(個人的にはメカをもっと見たかった)
公式がダ・サイダーを推しているのか気合いが見受けられた。
ちなみにダ・サイダーを演じた矢尾一樹さんは葦プロ制作のダンクーガの藤原忍を演じており、決め台詞の「やってやるぜ!」を劇中で叫んだことがある(紹介パネルにもやってやるぜが書かれている)
有名アニメーターの原画が展示されている点ででいえばある意味シンカリオン博よりも展示物が貴重かもしれない。
最初入場料が高いなぁとは思ってましたが、松尾慎さんの原画を見るだけでもこの展示会はすごく価値はあるので見に行ってくれ!

展示会は11月24日までなのでまだ行ってない方や興味がある方は行ってみてくれ!

このイベントはロボットアニメが好きな方、草尾毅さんが好きな方、ラムネ&40シリーズが好きな方、葦プロダクションが好きな方、有楽町マルイへ行きたい方におすすめだ♪

『NG騎士ラムネ&40 35周年記念展』の情報はコチラ→ https://www.the-chara.com/blog/?p=101752

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2025年11月20日 | riyu

『中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2025中野区プレゼンツ「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 20th Anniversary Fan Meeting」』

今回は11月15日に中野ZEROで開催された『中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2025中野区プレゼンツ「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 20th Anniversary Fan Meeting」』を紹介しよう!

イベントの流れはこちらだ!

サイキックラバーのミニライブ→第31話「 見よ!讃えよ!ひざまづけ!荒神グレート降臨!!」上映会→三条陸さん、大張正巳さん、櫻田博之プロデューサーのトークショー

結論を言うと心の炎が燃え上がる熱くて面白いイベントだったということだ!
開幕のサイラバの歌はテレビやCDで聴くよりも音源の迫力やYOFFYさんの歌声がかっこよかった!
次の上映会はガイキング・ザ・グレートの初登場回で巨大スクリーンで暴れ回るガイキングはかっこよかったぜ♪
今回のイベントの目玉であるトークショーは登壇者から貴重な制作秘話を聞くことができた。

このイベントに行った背景は大張正巳さんに会いたかったからだ。
出演者の大張正巳さんが金田伊功さんが作画に参加した経緯について話してくれることを願って参加した♪

【トークショーのおすすめ3選】
🏴‍☠️アニメーターの描かせる気にさせた言葉が奇抜だった大塚健さん
🏴‍☠️金田伊功さんの話をしてくれた大張さん
🏴‍☠️仮面ライダーWのフィリップの倒れたままにする描写はガイキングから来ていた三条さん

サイキックラバーのライブは本物の歌声がすごくかっこよかったし、旧ガイキングの主題歌を歌ったささきいさおさんもデカレンジャーで主題歌を共に歌ったのが縁になったと話してくれて熱くなった!(重くのしかかってプレッシャーになったそうだ)
後期EDのOh!my godが作られた経緯は「サイラバ版ヤングマンを作ってほしい」と頼まれたそうだ。その話を言われて(曲調やテンポが確かにヤングマンだ!)と思った。

上映回はガイキング・ザ・グレートに初合体した第31話でパイロット版のガイキングNEOのデザインを用いたそうだ。
3体が合体した時のデザインにするという方向性で進めたという発想は斬新だなと感じた。


トークショーは大張正巳さんから憧れの金田伊功さんと作打ちをした話を聞けてよかった。
止め絵とアクション絵をお願いしたところ、即答でアクション絵の方を選んで描いてくれたと大張さんが話していた。
しかも想定した動きと違う描き方をしていて自分に教えてくれた感覚がしたそうだ。
特に大張さんが金田に「大張正巳といいますけどご存じですか?」と聞いたら「あぁ大張くんでしょ?ギンギンにかっこいいよね」と答えてくれたという話が印象に残った。
大張さんにとってはアニメーターを志したきっかけになった憧れの人に褒め言葉を言ってもらえたと語っており、自分もそんな言葉を初めて聞いた。
井上敏樹さんが脚本に参加した理由は梶淳プロデューサーがジェットマンを担当していたからと五十嵐浩司さんが言っていて納得した。
井上さんが担当した24話と25話はピンクのカバが幻覚で見えるのとアイドル回という奇抜回だった。(汗)

特に驚いたことは仮面ライダーWのフィリップが変身する時身体が倒れて放置される描写がガイキング・ザ・グレートの余剰パーツが置き去りにされるところから来ていたことだ!(どっちも三条さんの脚本)
散らかっていたり置き去りにされたままの方がかっこいいと感じたと話しており仮面ライダーでも同じ描写を描いていたのはこの時初めて知ったしすごいルーツだなと感じた!

しかも三条さんはガイキングLODでTVアニメのメインライター、仮面ライダーWで特撮ドラマのシリーズ構成をいきなりやるというかなりすごい経歴をお持ちだ。
普通はサブライダーとして数本シナリオを書いてから長期の脚本家になるのだが、三条さんはどっちも練習なしでいきなり本番という形で参加したのだ!
三条さんの脚本は熱血性があって見ていて爽快で続けて見ていて面白い♪

あと熱い東映ロボットらしいのをやりたいと当時の東映社長に三条さんは頼まれたそうだ。
ゲッターロボ號以来の東映ロボットアニメであり、気合いが入っていたのが伺える。
実際ガイキングLODの内容は昭和の東映ロボットアニメらしく明快で熱血ある作風だった。
櫻井プロデューサーがメインメガデザインの大塚健さんについて話した発言がすごかった!
当時ロボットを描くのを不安になっていたアニメーター達に言った言葉が「君たちはバッファローマンを描いたことがあるだろ?ロボットじゃなくてバッファローマンだと思って描けばいいんだ!なんならこっちの方が線が少ない」と大塚さんが言ったそうだ!
大張さんも大塚さんに誘われて(自身もガイキングを描きたいという願望もあった) 参加した身だと話していた。
大塚さんの言い方が上手いなと感心した。

他にもキャスト面では田中真弓さんが周りが新人ばっかりだったらどうしようと不安がっていたが、草尾毅さん等ベテランばっかりの現場でびびった話や大友竜三郎さんがダリウス皇帝の声を独裁者の高い声を意識して演じたと話したことも印象に残った。

この上映会に行ったからこそ東映ロボットアニメの面白さや熱さを知る上で作品の深みを知ることができた。
特に大張さんから金田さんの話を聞くことができたのは大きな収穫だったし一番聞きたいことを聞けて嬉しかったぜ。

この上映会はロボットアニメが好きな方、東映アニメーション作品が好きな方、ガイキングシリーズが好きな方、大張正巳さんが好きな方、中野ZEROへ行きたい方におすすめだ♪

『中野×杉並×豊島アニメ・マンガフェス2025中野区プレゼンツ「ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 20th Anniversary Fan Meeting」』のライブ配信はコチラ→ https://m.youtube.com/watch?v=h5tsd2wMFvg

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2025年11月16日 | riyu

鎧伝サムライトルーパー メモリアル上映会②

今回は11月11日に新宿ピカデリーで開催された『鎧伝サムライトルーパー』メモリアル上映会②を紹介しよう!

上映されたサムライトルーパーの回はこちらだ!

📺第27話「怒れ金剛、砂妖邪をくだけ」
📺第39話「輝け!五人の戦士達」
📼OVA第2弾 輝煌帝伝説 第1話「太陽のムカラ」

結論を言うとコメディタッチの雰囲気で進行した面白いイベントだった♪
トークショーも笑いに包まれた内容に加えて第二弾の先行映像もコメディ描写が中心の映像であり、前回よりも漫才感が強いイベントになった。

この上映会に行った背景は二つある。
まず一つは草尾毅さんと西村朋紘さんのトークショーを聴きたかったからだ。
声優サイドからサムライトルーパーの製作の状況や製作秘話を聞けるかもしれないと思った。
草尾さんは6月に開催されたサムライトルーパーのアニバーサリー上映会以来2回目だ。
西村さんといえばリューナイトのサルトビを思い出す。
もう一つは入場者特典のポストカードが前回と違う絵柄のイラストだということで入手したいと思い上映会に参加したというわけだ。

【トークショーのおすすめ3選】
🗡️NG5を発足させた竹村拓さん
🗡️決め台詞の由来について話してくれた草尾さん
🗡️セリフの発音について教えてくれた西村さん

2週間ぶりに新宿ピカデリーにやってきましたが、今回のゲストは草尾毅さんなのか前半後半両方の客層が前回以上に女性に偏っていてある意味凄い。(男性は指で数えるほど)
前回よりも若めの女性客が若干増えた印象があった。(逆に男性客が少なかった気がする)

入場者特典のポストカードがかっこいい!(前回と違うイラスト)
OVA2のムカラを巡る5人の表情が勇ましいぜ。

トークショーは昭和の芸人並みの話し方をする西村朋紘さんを中心に草尾毅さんとアメリカザリガニの柳原哲也さんの3人でトークショーが進行していった。
「俺の心を鎧が走る!」をかっこよく叫んでくれた草尾さんが元々は「俺の心に鎧が走る」だそうだ。(池田監督の指示)
西村さん曰く「ん」が一番発音が難しくて(鼻から声を出してるから)、岩鉄砕を叫ぶのがすごく難しかったそうだ。(しかも深夜の収録で)
竹村拓さんが「この人気は落とさせたらダメだ」、「ファンの熱を冷めさせたらダメだ」と思って発足したのがNG5でNG5の本当の由来は「ナイスガイ」だと初めて知った!(前回ゲスト出演した佐々木望さんはN.G.FIVEにしたり、デザインにこだわって作っていたとのこと)

余談だが草尾さんは歌っている場面が多い。
主演していたNG騎士ラムネ&40のOP主題歌を歌っているし、カブタックでも音楽の先生として出演していた。
トークショーの前に西村さんとデュエットソングを歌った草尾さんの歌声はかっこよかったなぁ。

ちなみに今回上映会でピックアップされた第27話の脚本は園田英樹さん、演出が谷田部勝義監督だ!
両者は後に勇者エクスカイザーで共演している。
起承転結や善悪のバトルの展開が分かりやすく見やすかったのは素晴らしかった。

この上映会に行ったからこそセリフや描写について深く知ることができた。
前回は設定面が中心だったが、今回はキャスティングや声優面について学ぶことができた。
作品の制作環境や裏側から学びを深めたことで作品を楽しむことができるようになったのは未来の子どもたちにとって良き学習方法だといえるだろう。

気になった点は草尾さんが中村大樹さんのことを「緑の人」と呼んだことだ。
佐々木さんや竹村さんのことは名前で言っていたのに中村さんだけ言わなかったことに違和感を感じたのだ。
中村さんは勇者シリーズではゴッドマックスやマイトガインのガインを演じていたが、昨年ある不祥事を起こしてしまい事務所と契約解除になってしまった事実上引退状態である。
マスコミや来場者を配慮して緑の人とあえて言ったのだろう。
とはいえ中村さんが事実上引退によりマイトガインの声優が不可になったと仮定するとソーグレーダーのアニメでマイトガインのクロスオーバー回が事実上不可になったのが非常に惜しいところだ。
このことから学べる教訓は何十周年記念イベントをやって当時のキャストが集まれることは奇跡的なことなんだということを改めて実感した。

次回11月25日の第3回は森口博子さんと岡本英郎さんがゲストとして登壇する予定だ♪

この上映会はヒーローバトルアニメが好きな方、サンライズ作品が好きな方、サムライトルーパーが好きな方、草尾毅さんが好きな方、西村朋紘さんが好きな方、新宿ピカデリーへ行きたい方におすすめだ♪

鎧伝サムライトルーパー メモリアル上映会
の情報はコチラ→ https://www.samurai-trooper.net/news/detail.php?id=22659&offset=0

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2025年11月7日 | riyu

Nintendo Switch2

今回はNintendo Switch2を紹介しよう!

結論を言うと歴代Switchからギミックが向上したすごいゲーム機だということだ!
マグネット式のコントローラーの接続や上部の接続端子によってゲームのやりやすさが向上したのは大きなポイントだ。

このゲーム機を紹介しようと思った背景はJoy-Conの取り外しギミックがどうなっているのか知りたかったからだ。
ゲームのグラフィックやフレームレートが初代Switchに比べて大幅に上昇している点はご存じだと思うが、可動ギミックにも注目したい。
歴代スイッチを比較してどんなギミックがあるのか知りたいと思い取り上げることにした。

【Switch2のおすすめ3選】
🎮マグネット式のジョイントが面白いJoy-Con2
🎮外出先で充電しながらゲームができるType-Cコネクタ
🎮ゲーム機本体の加熱を防ぐ冷却付きドッグ

今回はマリオカートワールドのダウンロード版が同梱されているセット箱を購入した。
ソフト単品が約9000円だが本体同梱版だと実質5000円で買えてお得だ♪
「最近のゲームは凄いな!」と驚いてしまうほど最新ゲームのグラフィックやフレームレートが高く感じた。
無料アップデートされたポケモンsvではもはや別ゲームと思うほどグラフィックが爆上げし、ZAのswitch2 Editionも圧倒的な解像度とフレームレートが際立った。
あつ森のSwitch2Editionも同様かそれ以上の機能向上が期待されるだろう。

この製品で注目したいのが新しくなったJoy-Con2だ!
マグネットでパチっとはまるJoy-Con2は触っていて面白い♪
ボタンを押さない限りしっかりホールドしてくれるので破損リスクは旧Switchよりも低くなるだろう。
余談だがJoy-Conを左右逆にしても本体に接続できるぞ。
ただしゲームの操作は非常に困難になるので素直に左右合った状態で接続して遊ぼう。

本体の上部通気口の横にType-Cコネクタが搭載されたことによりテーブルモードでも充電しながらゲームができたり、有線コントローラーでゲームを快適にやることができるようになった♪
有線コントローラーはType-Cの変換アダプタを使用すればいいぞ。
初代Switchの時から懸念視されていた点で今回ようやく改善されたのは大きい。

専用ドッグは冷却ファンが標準装備されていることは大きなポイントだ。
Switchや有機ELのドッグよりも入れ口が若干大きくなり入れやすさが向上した。
ただし本体からドッグがはみ出ている幅が高くなったことを注意したい。
傷がつかないように安全な場所に設置して遊ぶように心がけよう。

機械性能として注目は起動時間やロードの速さが劇的に向上したことだ。
Switchを複数並べてゲーム起動するまでの時間を比較してみた。
撮影した動画で検証した結果はSwitch2のロード時間が圧倒的に速かった!
ロードの速さを実感したのは3DSからNew Nintendo 3DSに進化した時を思い出した。
スマブラfor 3DSのロード時間に分かりやすいくらい差が出ていたのが懐かしい。

ゲーム機のギミック進化はフィーチャーフォン(いわゆるガラケー)の進化に類似している。
スタンドのクリック感はフィーチャーフォンの折りたたみのクリック感と同じくらいの感度やこだわりを感じた。

このゲーム機を買ったからこそゲームの性能と共にギミックも進化していると知る事ができた。
初代Switchからスペック性能は向上したが、外部のギミック性が上がっているのも素晴らしい点だと気づくことができた。
可動のクリック感ひとつとってもこだわりを持って作っているのはすごいなと感じた。

注意点はバッテリーの減りの早さだ。1時間ゲームをしていると残量が半分近くまで消費してしまう。
携帯モードはお家でプレイするならドッグに戻せば充電できるが、外出先で遊ぶ場合はモバイルバッテリーが必須だ。
Switch2は初代Switchよりも一回り横に大きく1.5倍重く感じるから机の上でやることを推奨する。
もう一つあるとしたら背中のスタンドの細さだ。
初代Switchは左側に小型のスタンドがあり、有機EL版だと背面の半分がスタンドになっている。
Switch2だと細いコの字状になっていて心配な点がある。
有機EL版が一番安定性と安全性が高いという結論になった。
工夫として別売りのスタンド台を使うと安心してゲームができるようになるだろう。

最後にオプション品としてホリパッドの有線コントローラーと専用ポーチを購入した。
特にホリパッドの有線コントローラーは連射機能が付いておりゲームオーバーで長いムービーやストーリーの早押しができたり、ポケモンの厳選作業で効率よく自動化して作業をすることができてとても画期的だ。
もちろん普段使いでもJoy-Conよりもグリップ性やボタンの押し心地はよく快適にゲームをプレイすることができる。
Switch2版の有線コントローラーはSwitch版よりも小ぶりになって握りやすく操作性が向上している。
任天堂公式のプロコンも一回り小さくなったと発表されており、Joy-Con以外の従来コントローラーの必要性や快適さはより上がったのは間違いないだろう。
ガジェット視点からゲーム機を扱って見ていくのは面白いものだ。
専用ポーチはGEOが製造した物だ。
最安値とはいえ1000円はかかる物であり質感は安物とは思えないほど良い品物だ。
ポーチはそもそも外出せずにゲームをやり続けているし、希少性貴重性共に高いため持ち出すにも慎重に扱う必要があるため未使用のままだ。ポーチに関してはこのまま未使用のまま家でゲームをするのが一番安全で理想だ。

このゲーム機はガジェットが好きな方、電子機器が好きな方、電子機器が好きな方、ゲームが好きな方、ニンテンドーが好きな方におすすめだ♪


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2025年11月2日 | riyu

鎧伝サムライトルーパー メモリアル上映会①

今回は10月28日に新宿ピカデリーで開催された『鎧伝サムライトルーパー』メモリアル上映会①を紹介しよう!

上映されたサムライトルーパーの回はこちらだ!

📺第1話「狙われた大東京」
📺第16話「突入、アラゴ城」
📺第25話「対決!二人の水滸」

結論を言うと当時の制作状況や作中の描写の理由が判明した学びあるイベントだったということだ。
このイベントは正統続編「鎧真伝サムライトルーパー」の放映決定記念として企画された上映イベントの第一弾である。
アニメ製作に携わった声優とシリーズ構成から制作の環境や裏側を知れた有意義なイベントであった。

この上映会に行った背景は佐々木望さんと高橋良輔監督のトークショーを聴きたかったからだ。
高橋監督は先月末稲城で開催されたボトムズイベントで見た以来2回目だ。
佐々木さんは初めてご本人を見ることになる。佐々木さんといえばロボタックを思い出す。
他にもマシンロボ ぶっちぎりバトルハッカーズのゼン小川を演じていて「兄貴!」と主人公のアキラを呼んでいたのが印象的だ。
なぜ後半の部に行ったかというと来場者が少ないから余裕で入れると思ったからだ。
そのおかげで前列のステージに近い席で佐々木さんと高橋監督を見ることができた♪

【トークショーのおすすめ3選】
🗡️偽水滸を見た時「なぜ赤!?」とすごく驚いた放送当時のアメリカザリガニ柳原哲也さん
🗡️ シンのオーディションを受けて一発で合格した当時若手だった佐々木望さん
🗡️ アラゴ様の漢字と城、新作のキャッチコピーを考えた高橋良輔監督

会場の新宿ピカデリーに来たのは6月に開催されたサムライトルーパーアニバーサリー上映会以来4ヶ月ぶりだ。
前半の部の客層が8割女性(若者はほぼ皆無)だったのが驚きだった!(男性は1割)
ゲストの佐々木望さん人気が凄いなと実感した。

入場は30分前からご案内開始であり、入場口で入場者特典のポストカードを貰った♪
妖邪界に立ち向かう五人がかっこいい!
会場内ら女性客が大半だったが男性客も数名いた。(若者は皆無だったが)

トークショーはMCのアメリカザリガニ柳原哲也さんを中心に佐々木望さんと高橋良輔監督から制作状況をお話してくれた。
サムライトルーパーはサンライズ企画室と鳥海尽三さんの集団(鳳工房)が作って高橋監督は当時20代だった池田成監督の接点を作るために参加したそうだ。(監督はセメダインと表現していた)
NG5のNGがニュージェネレーションの略だと思っていたという話が出た時、(NG騎士ラムネ&40になるぞ!)って思った。(笑)
特にアラゴ様の難しい漢字(阿羅醐)を作ったり、新宿にアラゴ城を立てたり、鎧真伝のキャッチコピーを考えたのが高橋監督だったのは驚きだった!

前半の部の来場客がほぼ女性だったのが驚きだ。(男性は1割)
佐々木望さん人気がすごいなと実感した。

高橋監督の映画歴を聞けたのは大きかった。
1950年代後半は東映の時代劇全盛期で七人の侍を見て目覚めたという話から始まった。
日活の石原裕次郎さん、フランスのヌーヴェルヴァーグ、日本の任侠映画を通じて映像作りの基礎を作り上げた。
どこでタメを作って吹っ飛ばすか、歌舞伎に繋がる居相の切り方などアクションをかっこよく見せる方法を考えていたそうだ。
高橋監督が製作に参加したボトムズやダグラムが難しくも分かりやすく伝えた精巧な脚本造りや演出はすごいなと感じた。

高橋監督は出待ちのファンがいたことが嬉しかったそうだが、この話を聞いて銀河旋風ブライガーを思い出した。
ブライガーもサムライトルーパーと同じように出待ちのファンがたくさんいたという記録がある。
ファンによって支えられたとお二人が話していたのはこういう熱狂的なファンが付いてこそアニメ作品が作りあげられるのだなと知ることができた。
今回は大人であったが、よいこの子どもたちにたくさん愛されるアニメ作品はこれからも応援していきたい!

この上映会に行ったからこそ制作秘話を聞いてから作品を見ると新しい発見や気づきを見つけることができた。
トークショーの後でアニメを見ると「このシーンはこういう経緯で作られていたのか」と学びになった。

次回11月11日の第2回は草尾毅さんと西村朋紘さんがゲストとして登壇する予定だ♪

この上映会はヒーローバトルアニメが好きな方、サンライズ作品が好きな方、サムライトルーパーが好きな方、佐々木望さんが好きな方、高橋良輔監督が好きな方、新宿ピカデリーへ行きたい方におすすめだ♪

鎧伝サムライトルーパー メモリアル上映会
の情報はコチラ→ https://www.samurai-trooper.net/news/detail.php?id=22659&offset=0

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