今回は映画を早送りで観る人たちを紹介しよう!

結論を言うと映像作品は情報になっている。情報を知ってるのが優っている、知らないのは敗者というマウント合戦をする道具になっているのだ。

【早送りで映像作品を観る2つの要因】
✅グループや集団で仲間外れにされたくない。だから多すぎる映像作品を捌かなければいけない。
✅忙しく労働し続けなければならないほどお金と時間が欠乏している。
この本を読めば他人軸で生きることを脱却して自分軸で生きるマインドを作ることができるよ。
仲間外れにされても孤立しても生きていける術を見つけて作っていくというのが対策だ。
「真の子ども向けロボットアニメ番組を制作するプロデューサー」として未来の若者や子どもたちにどうアプローチするか?という視点でこの本を読んで伝えたいことを選んだ。
読む人によって語れるポイントが変わってくるのでぜひ本を読んでほしい。






【本書の見所】
📕クレームをすればマウントと被害者意識を得られる
📕テロップは視聴者を逃がさないためにある
📕間違いや失敗を徹底的に正そうとする


【紹介ブログ】
https://reibraver.com/recommended-book10(現在は閉鎖)
この本は映像作品を作りたい方、若者の思考や言動を知りたい方、時間とお金が枯渇して忙しい方、LINEやTwitterなどのSNSで疲れてしまった方、他者から承認や評価をされなくて辛いと感じている方におすすめだ!
#映画を早送りで観る人たち#稲田豊史#光文社#マウント#映像#消費#鑑賞#テロップ#SNS#父性 # #コミュニケーション#情報#意見#正しさ#失敗#時間#多忙#SNS#お金#視聴者#アニメ#Z世代