今回は富士通のFMVF77H3Bというデスクトップパソコンを紹介しよう!

結論を言うと大画面を演出する狭縁フレームの偉大さは素晴らしいということだ!
さらに高パフォーマンスの性能で事業や副業の作業スピードが向上した!
2024年6月18日に富士通のFH56から同メーカーのFMVF77H3Bに機種変更した。
発売した時期は旧モデルが2012年製、新モデルが2023年製とその差は11年である。(笑)
2台ともESPRIMOというブランド名のパソコンである。
色はブラックでSSDは500GB、CPUはIntelCorei7だ。
機能としてブルーレイドライブ(このモデルはDVDドライブのみ)やテレビチューナーは上位モデルに搭載されているである。
投稿時点の約二ヶ月間使用した感想を述べる。
このパソコンを買ったきっかけはHDMIに対応したデスクトップ一体型パソコンが欲しいと思っていたからだ。
特にゲームの画面を出力できる入力対応のパソコンを重点的に探した。
Nintendo Switchを HDMI接続して大画面でゲームをプレイできるディスプレイが必要だったからである。
とはいえ専用のモニターを買っても置き場所が圧迫されるのでパソコンと一体化した物が欲しいと思ったのである。
その中でこの富士通のESPRIMOが HDMIに対応していることが分かった。
旧機種もHDMIに対応しており、今回も同じ富士通のパソコンに買い替えたのである。

【FMVF77H3Bのおすすめ3選】
🖥️Type-Cケーブル対応→iPhoneの高速転送が可能側面に端子があるので接続しやすい♪
🖥️HDMIケーブル対応→ Switchと接続して大画面でゲームがプレイできる!出力にも対応しているのでサブディスプレイに同じ画面を出力ができる♪
🖥️狭縁フレームで大画面→まるで液晶テレビのような臨場感を味わうことができる♪この画面で見る動画やゲームの迫力がすごい!

細かいポイントとしてイヤホンの端子が前面に付いてくれたことはありがたい。
旧機種は背面にあったため毎回取り外しするのが手間だったが、前面に付いてくれたことで取り外しが楽になった。
そして新機種ではイヤホンとスピーカーの音量を分けて設定することができる!
旧機種はイヤホンもスピーカーも同じ音量だったのでイヤホンを差した後音量調節を忘れて爆音が鳴り響いたことが何度もあった。(汗)
さすが最新機種だなと感じた瞬間である。
余談だがACアダプターが旧機種よりも小型にコンパクトになったのは驚いた。
ノートパソコンのウルトラブック級に付いているアダプターと同じくらいの大きさだったからだ。
コンパクトになったおかげで置きスペースが少なく済むことができた。
教訓はスマホよりも顕著にパフォーマンスの差を感じたことだ。
旧機種を使い続けても仕事のパフォーマンスが落ちてしまうのは明白だ。
仕事で必要な物はちゃんと価値に支払って付加価値を高めていく事が大切だと知る事ができた。
唯一弱点として奥行きが固定されてしまうことだ。
本体を支えている土台がへの字になっていて画面が近く感じてしまうことがある。
旧機種は直立ができるくらい真っ直ぐに調整しても立つ事ができた。
製品上の問題なのでデスクやチェアを大きくして調節するなど外部の補助が必要だろう。
余談だが写真に写っているキーボードは付属品の物ではなく、過去に紹介したFILCOの赤軸キーボードである。(マウスも過去に紹介したロジクールのマウスを現在も使用中)



Windowsパソコンを使っている方、デスクトップパソコンが好きな方、パソコンで副業や仕事をしている方、富士通好きの方、ガジェット好きの方におすすめだ♪
FMVF77H3Bの情報はこちら→https://www.fmv.com/store/pc/catalog/FMVF77H3B_M.html
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